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珪素とは

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珪素(ケイ素)とは
ケイ素(珪素)とは原子番号14の元素で、原子記号はSi、英名でシリコンといいます。地球地質の約60%がケイ素であり、二酸化ケイ素(SiO2)として石に含まれていて、砂の主成分でもあり、ガラスの原料となる珪砂も二酸化ケイ素(シリカ)からなります。石の中でもケイ素が一番多く含まれているものは石英と呼ばれ、その中で無色透明のものは水晶と呼ばれており、ダイヤモンドと同じ結晶構造をしていて、99%以上のケイ素を含んでいます。ちなみにアメジスト(紫水晶)も主成分は二酸化珪素ですが、「鉄」が微量に含まれているために発色します。また火山灰(シラス)も約97%のケイ素を含んでいます。

なぜ珪素が必要なのか
ケイ素はもともと人間の体には約18g含まれているとされています。骨、皮膚、毛髪、爪などに含まれている微量ミネラルで、細胞と細胞をつなぐコラーゲンの生成に必要な物質とされています。 若い時にはケイ素を高レベルで維持していますが、年齢を重ねると、体内のケイ素レベルが落ちてきます。米英共同のフラミンガム研究においても、珪素摂取量と骨の強さ(骨密度)に密接な関係があることが明らかになっています。
近年特に美容の観点からも注目されています。 それというのもシリカのもつ肌の保湿やコラーゲンの生成を助ける力が注目され、「美のミネラル」として注目を集めだしました。
ケイ素を多く含む食品には小麦(全粒) じゃがいも きび からす麦などがあり、その他、とうもろこし、パセリ、アスパラガス、きくいも、などがあります。しかし、現代社会では水道水は浄化の過程でケイ素は除去され、食生活の変化にともなってケイ素の摂取不足になりやすい状況になりました。またケイ素は他の栄養素よりも吸収しにくいので、シリカ濃縮水溶液が注目されるようになってきました。

シラノール入り化粧品について
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、日本語では「珪素(ケイ素)誘導体」といいます。この成分はランコム・イヴサンローラン・シャネルなどのヨーロッパの高級化粧品に使用されていて、保湿成分としての役割や、引き締め効果、老化予防などがあり、恒常性を保つ力があります。現在の日本では、珪素は健康関係よりも美容関係の方が認知度はあるようです。

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