日本では予備軍も含めると、2000万人とも言われる糖尿病。
現代病の1つでありますが、軽く見られがちな傾向にあるように思います。

しかし糖尿病は血管をボロボロにしてしまい、
心疾患や脳梗塞などの可能性が2~3倍にも上がってしまいます。

私も目にしたことがありますが、
足部が壊死してしまって黒く変色した状態の方で、
切断はされていませんでしたが、 最後は心疾患で亡くなられました。

このように全身に様々な悪影響を与える糖尿病。
三大療法として、食事療法・運動療法・投薬があります。

しかし、しっかり症状の改善に向けて頑張っても、
なかなか治らない方もいらっしゃると思います。

最近、原因について言われ始めていることが、
ミネラルやビタミンの不足が原因にあるのではないかということです。

必要な可能性のある栄養素は

亜鉛 鉄 クロム マグネシウム セレン ビタミンB1 B2 B6 とされています。

特に亜鉛は、微量ミネラルの1つでカラダの中で多くの働きに影響を与えています。
その中でも、糖尿病の人にとって(健康な人にとっても)大切なホルモン、
血糖値を調整 してくれる唯一のホルモン、インスリンに係わりの深いミネラルです。
このインスリンを膵臓から出すのにキーとなる栄養素の1つが「亜鉛」です。
食べる量を減らしているのに血糖値が良くならないとう方は、
血糖値を調整するための インスリンが出にくくなっている可能性がありますね。

「亜鉛」というミネラルは、
他にもカラダのあちこちで非常に大切な働きをしているミネ ラルですが、
現代人は不足気味の人が大変多いです。

原因はいろいろあると思いますが、
・加工食品に入っている食品添加物が「亜鉛」を捕まえて体から出してしまうこと
・食品が精製されすぎて本来入っているべき食品に入っていないこと
・ストレスが多く「亜鉛」を消費しすぎてしまっていること
・有害ミネラルが「亜鉛」の働きを邪魔してしまっていること
・胃酸を抑えるお薬を飲んでいる、または、胃酸があまり出ていないなどの理由で「亜鉛」 が吸収されていない などが考えられます。

http://www.dm-net.co.jp/calendar/2013/020763.php

以前にもお話ししましたが、珪素には重金属などを吸着し、
キレイにさせる作用があります。

この吸着作用によって、体内で珪素(シリカ)が亜鉛を吸着して必要な場所まで運んでくれるので、はないかという話もあります。

実際に珪素を摂取して糖尿病を摂取して改善された話をよく聞きます。

糖尿病には三大療法だけでなく、しっかりと栄養を摂取して、体内の必要な場所まで運び、代謝を促進してあげる必要があるのではないでしょうか。