【妊娠前にファストフードを食べる頻度が多いほど、妊娠糖尿病リスクは増大するようだ。ハンバーガーやピザなどを1週間に3回以上食べる人は、1カ月に3回以下の人に比べ、発症リスクはおよそ2倍だった。これは、スペインUniversity of NavarraのFrancisco Javier Basterra-Gortari氏らが、3000例弱を対象に行った前向きコホート研究で明らかにしたもの。 これまで、ファストフードの摂取と妊娠糖尿病の発症リスクについては、ほとんど明らかにされていなかった。そこで、2万人超の大学卒業生からなるSUNコホートから、1999~2010年に1回以上妊娠し、糖尿病または妊娠糖尿病の既往歴がない女性2903例を抽出。ファストフードを摂取する頻度と妊娠糖尿病との関連性について検討した。 ファストフードは、ハンバーガー、ソーセージ、ピザと定義した。被験者は、食べ物に関する136の質問項目に回答。その結果を基に、被験者をファストフードの摂取頻度に応じ、低頻度摂取(1カ月に0~3回量)、中頻度摂取(1カ月に3回量超~1週間に2回量)、高頻度摂取(1週間に2回量超)の3群に分類した。 追跡期間中に妊娠糖尿病を発症したのは169例だった。年齢やベースライン時のBMI、総エネルギー摂取量、喫煙の有無、身体活動性、アルコール摂取、食物繊維摂取、地中海ダイエット、非アルコール飲料摂取、糖尿病の家族歴、ベースライン時の心血管疾患や高血圧、出産について補正を行っても、ファストフードの摂取頻度と妊娠糖尿病発症には有意な相関が認められた。】 日経メディカルオンラインより:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/sped/1308dm/201308/532035.html 妊娠すると胎盤から胎児が安定して育つよう ホルモンが分泌され続けることになるのですが、 この胎盤から出るホルモンが膵臓でのインシュリン の分泌機能を抑止する働きがあることが分かりました。 このため、妊婦は非常に糖尿病になりやすい状態にあります。そして胎児への影響も大きく、妊婦が糖尿病となり栄養素であるブドウ糖が尿として排泄されてしまうと、 胎児に栄養素が行かなくなってしまいますので、未熟児や奇形となる恐れが出てきます。 水溶性珪素(ウモプラス)は糖尿病に対して効果があると、日本珪素医科学学会においても発表されています。 水溶性珪素は血行障害に対して起きる壊疽や網膜症、腎症なども血管を修復し、血液をサラサラにすることによって改善します。