近年たくさんのサプリメントが各メーカーから発売されています。 しかしほんの一部の製品を除いて添加物がないサプリメントはありません。

よかったら今後サプリメントを購入する際の参考にしてみてください。

錠剤を製造する場合、増粘材(結合剤、乳化剤)、もしくは光沢剤が必要になります。 しかし、当然サプリメントの栄養素としては必要のない物ですからないに越したことはありません。 ひどい物だと大部分が増粘材という場合もあるようです。  一般的な製造方法で作られたも40~50%くらいを占めているそうです。

例えば、『1粒にビタミンCが300mg!』とパッケージに書かれたサプリメントがあったとします。  このサプリメント1粒の重さが、かりに1グラム(1000mg)だったとしたら、  700mgはビタミンCではない、なにか・・・になります。

この“なにか”の正体は、ビタミンやミネラルなどの栄養素とは関係のないものであることが多いようです。  ほかにも香料や甘味料、着色料といった栄養とはまったく関係ない、あまり必要でないものも含まれたりします。

添加物の中でもセルロース、レシチンなどの乳化剤は特に問題ないようですが、 単純に乳化剤としか表示がない場合は一応注意した方が良さそうです。

セルロースは植物が持っている細胞壁を構成している物質です。 野菜を食べれば当然体内に取り込んでいますし、大丈夫でしょう。 そして、レシチンは主に大豆に含まれているリン脂質です。

乳化剤の化学合成物質ではグリセリン脂肪酸エステルがあります。 用途は豆腐の消泡剤に使用されていますが、色々意見はあるようです。

とりあえず、メーカーに対する信頼性を考えれば、 しっかりと成分表が明示してある製品を選んだ方がいいでしょう。

栄養素も添加物も天然成分または化学合成なのかということも選択条件にしてもいいでしょう。 天然成分には微量栄養素の不純物!?が混じっているので、定かではないですが体内に吸収されやすいという話もあるようです。 どのように天然か合成かを見分けるのかは、ちょっと調べてみると天然成分は「見た目の色が良くない」「カプセルの場合継ぎ目がある」と書いてありました。

添加物に関しては良くも悪くも賛否両論です。様々な推論がありますが、将来どのような結論になるのかは分かりません。 私のスタンスとしては「ストレス無くできる範囲で気にかける」といったくらいです。あれこれ言ったら何も食べられなくなるし(^_^;)

やっぱり毎日体内に取り込むものですし、できれば自然で体に害がなさそうな物で天然成分を使っている製品を選んだほうが無難な気がします(^.^)