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2013年5月

潰瘍性大腸炎とは厚生労働省指定の特定疾患です。潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。

原因は明らかになっていません。これまでに腸内細菌の関与や本来は外敵から身を守る免疫機構が正常に機能しない自己免疫反応の異常、あるいは食生活の変化の関与などが考えられていますが、まだ原因は不明です。

最初の症状は便がだんだんゆるくなってきます。そして、便は出血を伴い、痙攣性の腹痛と頻回の排便をもよおします。下痢は徐々にあるいは全く突然に始まることもあります。症状が重くなると、発熱、体重減少、貧血などの全身への症状が起こります。また、腸管以外の合併症として皮膚病変、眼病変や関節の痛み、子供では成長障害が起こることもあります。

私自身に起こった合併症と思われるものは、「角膜潰瘍」です。これは潰瘍性大腸炎の診断がおりる半年前くらいになりました。あと一歩で入院するところでした。
あと一つは皮膚病変です。肘関節の一部分に原因不明のブツブツの炎症が以前からかりました。
私が潰瘍性大腸炎と分かったのは2012年4月に受診した内視鏡検査ですが、それ以前から血便はあったのですでに罹患していたと思われます。

診断後、公費助成があるのですが薬の処方はとりあえずお断りして、自力で完治させようと決心しました。
2012年5月から2013年3月半ばまでは、核酸ドリンクと豆乳ヨーグルトの2つで過ごしてきました。 免疫力がついたのが実感でき、血便ははたまに少しあるくらいでした。 でも完治していないように思われたし、肘の炎症も消えなかったので、 豆乳ヨーグルトはそのままでずっとから気になっていた
水溶性珪素ウモプラス(umoplus)を2013年3月半ばから切り替えました。

その後少しですが血便が続くようになり、少し不安な日々が続いたのですが、
1月半経過した2013年5月前半くらいから血の色が薄くなり改善されてきました。 もしかしたらこれが「好転反応」だったのかなって感じています。 というのも、ウモプラスを肘の炎症部分に直接塗り始めた2週間くらいは 逆に少しですが悪化してきました。それでも信じて続けていると1月後くらいには 炎症が治まり、皮膚もきれいになりました。 それからは皮膚に直接塗らずに飲むだけですが、炎症はおきていません。
今までには無かったことです。

今後の経過は定期的に書いていきます。