以前は産まれることができたとしても、生存することができないくらいの低出生体重児が、医療技術の発達によって生きることができるようになりました。

脳室周囲白質軟化症(PVL)は、早産児あるいは低出生体重児にとって脳神経系障害の最大の原因といわれ、側脳室周囲白質に局所的な虚血性壊死による 多発性軟化病巣ができる疾患で、在胎32週以下の早産児に多くみられ、早産児の脳性麻痺のおもな原因となっています。

脳性麻痺を分類するといくつかに分かれますが、その中でもアテトーゼ型は核黄疸の治療技術の向上によって、最近ではほとんどみなくなったようです。主に40才前後以上の方でしかみられないようです。

PVLによくみられる症状は、両足の筋肉の緊張が強く、ピンと伸びた状態で足がクロスするシザース肢位で、運動発達において問題となってきます。しかし両手は足と比べて比較的に症状が軽く、ある程度自由に動かすことができます。逆に下腹部は筋肉の緊張が低いので、力が入りにくい状態となっています。

外科的治療では、両足の筋肉の緊張を緩めるために注射によるボトックス治療、直接手術によって、緊張が強い筋肉を緩めたり、一部切離したりする筋解離術などがあるようです。

早産のはっきりと原因は分かりませんが、お母さんにはできるだけ早産にならないような生活を送ってほしいと思います。

個人的には植物性シリカ「からだ天国」で体内の悪いものと出し、スッキリしてから妊活してほしい所ですね。